ダイエットを決意したら読むブログ

ヘルシーフードアドバイザーの食事・運動・正しい知識で「健康な身体」をつくるために読んでほしい話

日本人なら知っていきたい一汁三菜の作り方

 

家庭的で健康的な一汁三菜について

 

 

f:id:hf-manager:20170714165601j:plain

 

 

 

 

ダイエットの記事を多く書いていますが

日本人として

健康的に生きるための食事法として

一汁三菜は日々の食生活でかかせないものとなってきます!

 

 

 

 

 

1. 一汁三菜とは

 

一汁三菜とは日本料理の「本膳料理」を簡略化したものでごはん・汁物・主菜・副菜・小鉢の5皿から構成された型のことです。

 

 

ごはんは左手前

汁物は右手前

主菜は右奥

副菜は左奥

小鉢は中央

 

 

という並びで配膳します。

これは日本の器を持ち上げて食べる文化の影響もあります。

一番持ち上げる頻度が高いごはんが取りやすい左手前

持ち上げる事がない主菜が奥

 

という感じです。

 

 

 

 

2. 一汁三菜のメリット

 

まず第一に栄養バランスが整う事!

炭水化物・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラルがバランスよく摂れることになります。

 

 

次に一人前ずつ盛り付けられるので食べた量が把握できるということ!

とくに小さいお子さんがいる家庭での健康面での把握は大切です。

食べすぎ・栄養の偏り・偏食など注意しなければいけないときにこのスタイルは役に立ちます。

 

 

ほかにも日本の食文化を感じる事ができたり

懐かしさを感じたり

彩をよくして目でも楽しめたりと

理想的な食事環境であることは間違いありません!

 

 

 

 

3. 献立のたてかたと意識すべき点

 

 

では実際にどうゆう事に気をつけて一汁三菜を作ればいいでしょうか?

 

 

f:id:hf-manager:20170714223423p:plain

 *配置が違いますがこんな感じが理想

 

 

 

①主食

ご飯やパン、麺類がこれにあたります。

ご飯は炊きたてなら美味しいですが炊き込み御飯にしたり、混ぜご飯にしたり、ふりかけをかけたりするとさらに美味しく・栄養面でもバランスのとれた主菜になることができます。

 

 

②主菜

主に肉や魚をメインにした大きめのおかずです。

ここでしっかりタンパク質と脂質を補います。

しかし肉だけ・魚だけにしないように、秋刀魚には大根おろし・刺身にはツマ・生姜焼きにはキャベツなど野菜も組み合わせて消化を助けるようにすると生活習慣病の予防にもなります!

 

 

③副菜

中くらいのおかずで野菜中心のお皿です。

不足しがちなビタミンやミネラルを意識して取り入れるといいでしょう。

野菜や芋類、きのこなどを煮物として・煮浸しとして・炒め物として献立を立ててみるとバランスがとれます!

豆腐1個置いとくだけでもいいですね!!

 

 

④小鉢

ミネラルや食物繊維を取り入れるお皿です。

海藻類をメインにおひたし・酢の物・漬物を添えるとグッと栄養バランスと食卓の見た目がよくなります!

 

 

⑤汁物

味噌汁やお吸い物のお皿です。

出汁がきいた味噌汁は日本人の味覚上かなり重要なものになります。

具沢山にすれば栄養も増えますし身体も温まります。

最近は味噌汁を飲む機会が減っているようなきがします。(自分含めて)

積極的に取り入れていきましょう!

 

 

 

 

 

 

以上が一汁三菜の作り方です!

 

より健康を意識するのであれば

ご飯を玄米に変えたり

減農薬・有機栽培の野菜を取り入れることで身体に優しい食事になります。

 

 

コンビニ弁当や外食だけでは十分に栄養素を摂取することは難しいです。

 

一人暮らしの人にとってはハードルの高い事かもしれません・・・

でもたまにはお昼に定食屋さんに入って一汁三菜のご飯を食べてみてください!

 

普段ファーストフードやジャンクなものばかり食べている人ほど

身体が喜んでいるのがわかると思います!!

 

 

 

食生活は将来の自分を作ります。

自分が選んで食べたものが自分を作っていることを意識すると

なにかが変わるかもしれませんね!

 

今回の話を踏まえた上で

楽しい食生活を送ってください(^^)

 

 

 

 

 

母めし一汁三菜 ~みんな大好き母の味 ずっと伝えたい和食献立~

母めし一汁三菜 ~みんな大好き母の味 ずっと伝えたい和食献立~